サービスの選び方 公開日:
AI導入支援・AI顧問の選び方|月額制サービスで確認したい7つのポイント
執筆:道東AI編集部(北海道釧路市)
この記事のポイント
- 料金に含まれる支援範囲と、別途かかる費用を必ず確認する
- 契約期間の縛りや解約条件は、始める前に把握しておく
- 提案だけでなく、実装・定着まで手伝ってくれるかが成果を左右する
- 対面で相談できる距離か、オンラインでも十分かを自社の状況で判断する
AI活用を外部に相談したいと考えたとき、選択肢には「スポットのコンサルティング」「システム開発会社への依頼」「月額制のAI導入支援(AI顧問)」などがあります。なかでも月額制のサービスは、継続的に相談できる点が中小企業に向いていますが、サービスごとに中身は大きく異なります。
この記事では、月額制のAI導入支援サービスを選ぶときに確認したい7つのポイントを紹介します。
1. 月額料金に何が含まれているか?
同じ「月額制」でも、含まれる内容はサービスによってさまざまです。
- 定例ミーティングの回数や時間
- チャットやメールでの相談の可否
- 業務の自動化や仕組みづくりの作業まで含まれるか
- 講習・研修が含まれるか、別料金か
「相談には乗るが、作業は別見積り」というサービスもあります。料金だけでなく、支援の範囲を必ず確認しましょう。
2. 月額料金以外にかかる費用は?
AIツールの利用料(ChatGPTの有料プランなど)、システム開発費、交通費などが別途かかるかどうかも確認が必要です。導入前に、必要なツールと費用の目安を説明してくれるサービスを選ぶと安心です。
3. 契約期間の縛りと解約条件は?
最低契約期間が6ヶ月や1年に設定されているサービスもあります。初めてAI導入に取り組む場合は、契約期間の縛りがない、または短いサービスを選ぶと、合わなかったときのリスクを抑えられます。
4. 提案だけでなく「実装・定着」まで伴走してくれるか?
中小企業のAI導入で多い失敗が「提案書はもらったが、社内に実行できる人がいない」というケースです。ツールの設定、業務の自動化、マニュアルづくり、社員への説明など、実際に使える状態になるまで手を動かしてくれるかを確認しましょう。
5. 経営者や社員向けの講習があるか?
AIを使い続けるには、社内の理解が欠かせません。経営者自身がAIを理解して判断できるようになる講習や、社員向けの研修が支援に含まれていると、社内への定着が進みやすくなります。
6. 特定のツールの販売が目的になっていないか?
特定のツールやシステムの販売代理店を兼ねている場合、提案がそのツールに偏ることがあります。複数のツールを比較し、自社の業務と予算に合うものを中立的に提案してくれるかどうかを確認しましょう。
7. 自社の地域・業種を理解しているか?
対面で現場を見てもらいながら相談したい場合は、訪問できる距離にあるかどうかも大切です。また、地域に多い業種の業務を理解しているかどうかで、提案の具体性が変わります。オンラインでの対応が中心のサービスも増えていますが、自社がどちらを求めているかを考えて選びましょう。
道東AIの月額プランについて
道東AIは、釧路市を拠点に道東の中小企業を支援する月額制のAI導入支援サービスです。
- 料金は月額15万円(税別)の定額制
- 契約期間の縛りはなく、1ヶ月単位で利用可能
- AI導入支援・業務効率化と自動化・経営者向けAI講習を、すべて月額の範囲で提供
- 特定ツールの販売代理店ではないため、中立的にツールを比較・選定
- 釧路・帯広・北見・根室など道東エリアへは訪問とオンラインを組み合わせて対応
上の7つのポイントに照らして比較検討いただくための材料として、無料相談では支援内容や進め方を具体的にご説明します。他社サービスと比較中の段階でもお気軽にご相談ください。